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料金請求画面の不正表示に注意、被害は全国で1万5千人・10億円に及ぶ疑い [トラブルの予防]

パソコンに料金請求画面を不正に表示させた容疑で9名が逮捕されたという事件が報じられた。容疑者らの口座には1万5000人から約10億円が振り込まれていたという。

愛知県警に逮捕されたのは会社役員の男(60歳)ら9名で、容疑名は「不正指令電磁的記録供用容疑」。アダルトサイトに接続したパソコンにプログラムをダウンロードさせ、料金請求画面を不正に表示させた疑いがもたれている。

 12日付の各社の報道によると、2016年5月、アダルトサイト「AVIDOL」を利用した愛知県岡崎市の女性のパソコンに不正プログラムをダウンロードさせ、画面上に料金表示画面が出続けるようにしたという。逮捕された9名のうち5名が容疑を否認し、ほかの4名は認めているという。

 男らが管理する口座には2011年1月以降、全国の1万5000人からおよそ10億円が振り込まれており、詐欺の疑いでも調べる方針だという。

(2017/01/17 セキュリティ通信)