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「サイバーセキュリティ月間」開催中、キャラクター採用で多彩な企画 [インターネット]

2月1日から、政府が推進する「サイバーセキュリティ月間」がスタートした。3月18日(サイバーの日)まで、日本全国でさまざまなイベントが予定されている。キャラクター「攻殻機動隊」の登場など、多彩なコラボ企画も展開中だ。

■全国でイベント開催、日替わりコラムや意識調査など

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は特設ページを用意し、イベントの案内や、日替わりコラムなどを掲載している。ヤフーサイトでは、NICSが設問を作成したオンライン意識調査「インターネットでどんな不安を感じる?」を実施中だ。10日までの予定だが、5日午後3時過ぎ現在では「自分の個人情報が他人に漏れてしまうこと」が1703票を集め最多となっている。
・「サイバーセキュリティ月間」ページ
http://www.nisc.go.jp/security-site/month/index.html
・「サイバーセキュリティ月間」イベント一覧(2016年)
http://www.nisc.go.jp/security-site/month/event/event_detail.html
・「サイバーセキュリティ ひとこと言いたい!」コラム
http://www.nisc.go.jp/security-site/month/column/index.html
・ヤフー意識調査「インターネットでどんな不安を感じる?」
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/life/21222/result

■読切りマンガ「攻殻機動隊」公開

 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、キャラクター「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」が出迎えるポータルサイトを用意。キャラクターたちが登場する各種コラボ企画を実施し、広く一般にサイバーセキュリティを訴えていく予定だ。当該サイトのトップページで、「攻殻機動隊 S.A.C.」公式サブストーリー読み切りマンガ「HUMAN-ERROR TRAPS」が提供されている。
・攻殻機動隊×官民連携サイバーセキュリティ月間
http://cybersecurity.jnsa.org/

■「ネットを守る」ツール

 NISCが展開するポスターで主人公キャラクターが叫ぶ「我々とともにネットを守るんだ!」というスローガンには、広く国民一人ひとりに協力してほしいという想いが込められている。実際に協力するためのツールも用意されており、1つはNISCスタッフがまとめた「情報セキュリティハンドブック」だ。現在は第1章まで無料公開されているが、今後第4章まで続刊が予定されている。もう1つのツールは TwitterとLINEで新スタートした「NISC@サイバー天気予報」で、サイバーセキュリティ関係の情報を整理し、わかりやすく提供していく。
・情報セキュリティハンドブック[PDF]
http://www.nisc.go.jp/security-site/files/handbook1-0131.pdf
・サイバー天気予報
 Twitter:https://twitter.com/nisc_forecast
 LINE:@nisc-forecastでID検索

 情報処理推進機構(IPA)は、子ども向け学習マンガ書籍『サイバーセキュリティのひみつ』を刊行した。サイバーセキュリティの知識を楽しく学んでもらおうと制作されたもので、全国の小学校の図書室や公立図書館で読むことができる。3月中には、電子書籍としてインターネットから閲覧可能となる予定だ。
・小学生向け学習マンガ書籍「サイバーセキュリティのひみつ」
http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/security-himitsu/index.html

(2016/02/05 セキュリティ通信)

【関連URL】
・内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
http://www.nisc.go.jp/
・日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
http://www.jnsa.org/
・情報処理推進機構(IPA)
http://www.ipa.go.jp/index.html